2018年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年5月12日 soutaro-tanaka お知らせ 天文の世界史 天文や宇宙については,星座や暦,物理学や科学の知識とその発展の歴史など幅広い分野を総合しなければ分かったことにはならないというか,多分,人によって星座のことは知っているけど,星の進化のことはよくわからないとか,なかなかす […]
2018年6月17日 / 最終更新日時 : 2018年9月7日 soutaro-tanaka お知らせ 地学教材に「東京の台地と低地」段彩実習を追加しました。 東京の地形の特徴である台地と低地のようすを、2万5千分の1地形図を10mの等高線ごとに色鉛筆でぬり分けて分かるようにする実習です。地理の教材でもありますが、南関東の第四紀地質、地形発達史をテーマにした貝塚爽平先生の「東京 […]
2018年6月3日 / 最終更新日時 : 2018年9月7日 soutaro-tanaka お知らせ 東芝未来科学館で実験教室「富士山の科学」を行いました。 6月2日、川崎駅近くの、東芝未来科学館で、かわさきアトム工房実験教室として「富士山の科学」と題した実験教室を行いました。富士山のような火山が日本にどれくらいあるかや火山がどのようにできるか、いつから富士山があるのかといっ […]
2018年5月6日 / 最終更新日時 : 2018年9月7日 soutaro-tanaka お知らせ 撮影機材と天体写真のページを更新しました。 今年になって、口径20㎝のシュミットカセグレン(撮影機材)を導入し、惑星のウェーブレット処理による撮影を始めました。5月10日に木星、6月29日に土星、そして7月31日に火星が大接近(衝になる)のを控え、太陽系の天体の写 […]
2018年4月2日 / 最終更新日時 : 2018年9月7日 soutaro-tanaka お知らせ 地学巡検に鹿児島2泊3日旅行を追加しました。 地学巡検に鹿児島2泊3日旅行を追加しました。詳しくはこちら→
2018年4月2日 / 最終更新日時 : 2018年9月7日 soutaro-tanaka 天体写真 天体写真に木星、土星、火星を追加しました。 2018年7月31日に15年ぶりに火星が大接近となるのに合わせて、小望遠鏡でも動画撮影とデジタル技術(ウェーブレット処理)による惑星の撮影にトライし始めました。専用のCMOSカメラが届いたのが昨日のことですが、さっそく今 […]
2018年2月4日 / 最終更新日時 : 2018年12月18日 soutaro-tanaka 天文・宇宙 国立天文台講演会/第23回アルマ望遠鏡講演会「冷たい宇宙に挑むアルマ望遠鏡―惑星誕生のミステリーに究極技術で迫る―」に行きました 2月4日にお台場の国際交流会館で行われた国立天文台のアルマ望遠鏡についての講演会に出かけました。 構成は、講演1:「アルマは一日にしてならず」 長谷川哲夫(国立天文台) 講演2:「アルマ望遠鏡」<ものつくり>の熱き奮戦 […]
2018年2月2日 / 最終更新日時 : 2019年8月18日 soutaro-tanaka お知らせ 1月31日の皆既月食 天文現象として、1年に1回くらいの割合で(世界的にはふつう2回)月食が起こります。今回は、時間帯もよく晴れやすい季節で、条件の良い皆既月食でしたが、天気予報(GPV)では、曇ってしまう予報がでていたのでなかばあきらめてい […]
2018年1月24日 / 最終更新日時 : 2018年9月9日 soutaro-tanaka 天文・宇宙 地球外生命体 地球外生命という言葉は,一般の人から見れば「宇宙人」ととらえられかねません。宇宙人がどんな姿なのか、たいていの人は我々とは違っていても、手足や頭や目がある形(SF映画のような)を想像してしまいます。果たして、そうでしょう […]
2018年1月22日 / 最終更新日時 : 2018年9月9日 soutaro-tanaka 天文・宇宙 Kavri IPMU一般講演会「起源への問い」に行きました 年に数回あるKavri IPMU(東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構)の講演会にはできる限り参加申し込みをしています。抽選で外れることもありますが,どういうわけか今回は講演当日3日前に当選の通知メールが来ました。IPMU […]