理科は嫌われがちな教科ですが,実は実験などは生徒も好きで興味をもちます。特に地学では,スケールの大きい現象をあつかうので、あまり実験はできないのですが,モデル化やデータ解析(手を動かす,やってみる)が大切だと思います。

 

天体の質量を求める(ケプラーの法則の拡張)

天文分野で、ケプラーの法則を説明しますが、恒星の物理で再び連星の質量を求める問題があります。このときのケプラーの第3法則との関係を説明するパワーポイントスライドをアップしておきます...

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「日本列島の生い立ち」実習用白地図

日本列島の形成史を理解するために,地体構造と地質分布を白地図に記入する実習用の白地図と完成図をつくりました。あまり詳細すぎないように,主な地質帯に絞りました。参考文献:「絵でわかる...

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浮力の原理

浮力と言えばアルキメデスの原理とも言われる、水の中の物体が水から受ける力のことですが、世界最初に発見された物理法則とも言われます。地学分野では地殻がマントルに浮いているようにふるま...

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地質・堆積構造の実験

断層をつくる実験 地層をつくるのは小麦粉と砥の粉です。かわりにココアというのも可能ですが,廉価な砥の粉がお薦めです。ホームセンターなどで手に入ります。コツ地層は良く固める...

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雲をつくる実験

気象分野で,上空で空気中の水蒸気が凝結したもの(水滴)が雲であることを説明します。このとき実際に断熱膨張によって雲をペットボトル内につくる実験があります。教材会社からもシュポシュポ...

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地質図の理解について

地質調査所の高橋雅紀さんの地質教材をもとに授業で行った実習を紹介します。 [caption id="attachment_350" align="...

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星座絵ミニプラネタリウム

東急ハンズの素材売り場で,蓄光アクリル棒というものを見つけて考えつきました。ネットを調べると同じことに気づく人はいるもので,すでに教材(工作)としてでていました。裏側のボードを堅い...

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断層モデル実験器

高橋雅紀さんのHPを参考にして,ほとんど百均の材料で作ってみました。厚さ5㎜のスチレンボード(表面紙つき)を3枚ボンドで張り合わせてカッターで加工しました。断層のずれる部分に敷...

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岩石薄片の偏光顕微鏡写真

岩石を薄く研磨して,顕微鏡で鉱物を判定するなど岩石の性質を調べるためにつくるプレパラートを岩石薄片と言います。薄片の前後に偏光板を入れることによって,鉱物ごとに光学的性質が異なるの...

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地学の教材 地学の内容とその特徴は,あつかう現象のスケールがどれも私たちが日常経験する感覚の範囲を超えて,広大で悠久なことです。理解するには,データ解析やモデル化(図化)が不...

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第四紀の日本列島の地殻変動モデルを説明するアナログ模型

産総研地質調査所の高橋雅紀さんによる、日本列島の300万年前からの東西圧縮変動を説明するアナログ模型を作成してみました。この考えのポイントは およそ300万年前にフィリピ...

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過去の大陸分布図アニメーション

ロナルド・ブレイキー氏(Ron Blakey, NAU Geology)のHPから拝借した図から,カンブリア紀から現在までの地球の大陸変遷をアニメーションにしました。

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ジェット気流の実習(東経140度に沿う高層断面図)

気象分野で大気大循環や地衡風の理解のために行える実習のpdfファイルを載せます。 実習用pdfファイル→ 高層断面1501data(左) 実習済み(等温線と風速分布)p...

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歯科印象材を使った火山地形のモデル実験

この実験ネタは、7,8年前に東京国立科学博物館(上野)の理科教員研修会(教員のための博物館の日)で仕入れたものです。歯科印象材は海藻に含まれるアルギン酸をつかった製品で、粘性があっ...

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カルメ焼のつくり方

火山噴出物の特徴に、火山ガスの発泡による軽石や火山弾の断面の構造(気泡を含む)があります。この様子を実験的に再現するのに、カルメ焼つくりはとても最適です。カルメ焼の方法(失敗しない...

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偏西風の波動を再現する回転円筒水槽の実験

地上の気象に大きな影響をあたえる上空の偏西風は,赤道付近から両極への大気による熱輸送と地球自転によるコリオリの力が働くことによって生じています。 [su_row][su_co...

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