地学教材に「東京の台地と低地」段彩実習を追加しました。

東京の地形の特徴である台地と低地のようすを、2万5千分の1地形図を10mの等高線ごとに色鉛筆でぬり分けて分かるようにする実習です。地理の教材でもありますが、南関東の第四紀地質、地形発達史をテーマにした貝塚爽平先生の「東京の自然史」をベースに(図はそこから引用しています)したもので、ずいぶん前からおこなっていました。

 

こちら → 東京の台地と低地(段彩実習)

 

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