長瀞の紅簾石片岩

一昨年前の地質学会関東支部巡検で訪れた長瀞

薄く研磨してプレパラートにした紅簾石片岩の薄片

地学ではおなじみの,ブラタモリ夏休みSPは「長瀞」でした。タモリ氏がはじめから興奮気味で長瀞の地学的見所にくぎ付けになったのをご覧になった方も多いと思います。特に船下りの近く親鼻橋のたもとにある,紅簾石片岩の大岩は地質的に貴重な見所です。一昨年に地質学会関東支部の巡検で訪れた際に,ほんの小さなかけらを拾ってきたので,岩石薄片をつくり,偏光顕微鏡でながめて見ました。片理にそって鉱物が並んでおり,赤い色が特徴的な岩石の構造がよく分かりました。

ピンク色の鉱物が紅簾石。

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