2020年4月10日 / 最終更新日時 : 2022年1月13日 soutaro-tanaka including English page QGISを使って八ヶ岳の植生図を解析してみました。 GISとは地図空間情報を扱うソフトウェア(Geographic Information System)のことです。以前は専門的な業務に携わる会社でしか扱えないような(高価な)ものでしたが,今やQGIS(Quantum G […]
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2022年1月13日 soutaro-tanaka including English page 星座早見プログラムのバージョンアップ版(実行形式)をダウンロードページで更新しました。 今まで,試作版として載せていたPythonのプログラムでしたが,一般の方にも利用してもらえるように月の満ち欠けなども表示できるようにして, バージョンアップした実行ファイルに変更しました。 →こちらから 使い方の説明とソ […]
2020年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年1月13日 soutaro-tanaka including English page 宇宙背景放射の温度ゆらぎの図(WMAP)を球体にしてみました。 現在のビッグバン宇宙論で,その直後のようすを示す宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の画像を,立体的に球面で示してみようと,簡単に言えば世界地図を地球儀にするのと同じことをやってみました。 現在,宇宙は5%の物質(星や銀河) […]
2020年1月26日 / 最終更新日時 : 2022年1月13日 soutaro-tanaka including English page 地学教材に「惑星カメラを利用した流星(火球)観測のための動体検知プログラム」を追加しました。 超高感度の動画カメラを利用してキャプチャー画像から流星を検出するプログラムを,pythonのOpneCVモジュールを利用して作りました。 → こちらから 1月9日の明け方に出現した火球。 1月5日の未明に撮影し […]
2019年12月29日 / 最終更新日時 : 2022年1月13日 soutaro-tanaka including English page 天体写真と撮影機材のページを更新しました。 11月に13cmのニュートン反射鏡筒を購入して,新しい機材で撮影したM33などを天体写真に,さらにここ2回の遠征と自宅で撮ったものなどを載せました。 こちら → 撮影機材 → 天体写真
2019年9月22日 / 最終更新日時 : 2022年1月13日 soutaro-tanaka including English page 地学教材に「放射性元素による年代測定の原理を理解する実験」を追加しました。 100個のサイコロを振って出た1の目を原子の崩壊と見なして,年代測定の原理を理解する実験を地学教材に追加しました。
2019年4月20日 / 最終更新日時 : 2022年1月13日 soutaro-tanaka including English page 地学教材に「地震波経路のシミュレーションによる地球の内部構造の推定」を追加しました。 地球内部を伝わる地震波には、シャドーゾーンと呼ばれる現象があります。震源から地球の中心核で103°から143°には内部から地震が伝わってこない範囲があることをいうのですが、この地震波の伝わるようすを、Pythonのプログ […]