透明な薄いプラスチック製の弁当パックのフタ(トレイ)をつかって,簡単に立体地形模型をつくれます。震源分布立体模型と同じ福助工業のTR-103Fという製品を使いました。400枚で6000円程度です。
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動画は2015年度の発見工房クリエイト おもしろ科学実験教室で行った様子です。
複雑なタイプでは尾瀬ヶ原を、単純な模型では富士山の等高線を、フタの大きさに合わせて教材にしました。
実習で使った,WordファイルをDLできます。→ 尾瀬ヶ原3Dmapデータ 富士山3Dmapデータ
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透明な薄いプラスチック製の弁当パックのフタ(トレイ)をつかって,簡単に立体地形模型をつくれます。震源分布立体模型と同じ福助工業のTR-103Fという製品を使いました。400枚で6000円程度です。
動画は2015年度の発見工房クリエイト おもしろ科学実験教室で行った様子です。
複雑なタイプでは尾瀬ヶ原を、単純な模型では富士山の等高線を、フタの大きさに合わせて教材にしました。
実習で使った,WordファイルをDLできます。→ 尾瀬ヶ原3Dmapデータ 富士山3Dmapデータ