2019年平成がおわり令和になって初めての遠征(6月1日)で天候はほとんど期待できなかったのですが,透明度が悪いにもかかわらず何とか撮影できた1枚です。春に天の川銀河のにぎやかな天体を撮るのが目的でしたが,この後は厚い雲に覆われてしまいました。2月以来しばらくぶりの撮影でしたが,ノウハウがつかめてきたような気がします。こんな風に撮れば,こんな風に写るというのが分かってきた感じです。

ヘルクレス座M13(球状星団)

しばらくぶりに,拡大率をあげて,13cmのニュートン反射とASI533MCProという冷却CMOSカメラの組み合わせで撮影したものです。2021年はオリンピックとコロナの騒がしい世の中でしたが,台風一過の8月10日に,晴れそうだった茨城県太子付近まで遠征して撮りました。ヘルクレス座あたりも春の銀河の撮影と秋から冬の天の川の散光星雲の間で,撮る機会が少ない気がします。

ヘルクレス座の球状星団M13